腿の紫の部分 箱絵では、しっかり目立つ感じなんだけど 実際組み上げると、 あんまり見えない 紫のクリアパーツを、黒いパーツに重ねる構造なので、あんまり紫っぽくないよなぁ 裏をシルバーにして... でも、そうするとクリアパーツの裏のダボが目立つし、削ぎ落して磨くの手間だしなぁ と悩んで、結局、そのまま組んだ 15:45 ようやく、下半身が出来た 18:00 胴体も出来た このペースなら、寝る前には完成できそう? ぬぁー!組めねぇー PC-Jの軸部が太いのか、相手の穴が小さいのか 無理やり押し込もうとしたら、軸を潰してしまった... 軸の4方を、1/4くらいずつカットしたら、いい感じになった ここ、ゆるゆるにしちゃうと、腕が、だら〜んとなって、ポージングがひどいことになるので 大胆にカットすることが出来なくて、いい感じになるところを探すのに、時間がかかった
完成!したことにする
KOTOBUKIYA ノンスケール 武御雷 篁唯依機 (トータルイクリプス) スミ入れしかしてない スミは、XF-64(レッドブラウン)で ほぼカンペキな色分けがされてる 紫色の部分は、塗装済みパーツ 脚のクリアパーツは...黒の縁取りをしてからじゃないと組めないので、あとで 膝上で、引っこ抜ける構造になってるので、問題無い バストショット 専用ベース付き バックショット 大きさ比較 だいたい、UC系のMGと同じくらい 見えなくなるデテールのパーツは無いけど フレームに外装を被せていく構造なので、密度も似た感じ テレビの前は、もう置くとこないので、とりあえず、ここに
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