みんな大好き@hatena Blog

OTOBOKE Bar

@2012.6.4.

ABCHOがゲスト

石川
「チャーミーとか、よっすぃーとか呼ばれると、ちょっとテレちゃう」
 

吉澤
「サイン会のときとかに、すっごい昔の10年くらい前の写真集を持ってきて
 
「これにサインしてください」って

MC
「海外で活動されてたときは、不安なこととか無かったですか?」

吉澤
「最初は、お客さんは、どんなノリなんだろう?とか、来てくれるのかな?とかあったんですけど
 言葉が通じなくても、MCで何を言っても、逆に日本語を知っててくれて
 だから、普通に、こうしゃべっていても普通に笑いが起きたりすると、安心して
 「あ、これ伝わってるんだ」って

MC
「ファンの方が勉強されてるってことですよね

吉澤
「そうですね、空港降りて「ようこそ」みたなプラカードや旗とか
 「来てくれてありがとう」とか

MC
「そんなABCHOさんなんですけど、1st single「目をとじてギュッしよ」が絶賛発売中です
 

今だから話せるエピソードを!
 

MC
「小さい頃は、どういった音楽を聴かれていたんですか?

石川
「パパがレコードとかをすごい集めてて、それを全部テープにダビングして
 きれいに並べてて
 ちっちゃいころは、よく歌わされて
 
 「赤いりんご」?♪あ〜か〜い〜りんごに〜くちび〜る よ〜せ〜て〜
 あれをお風呂で、うまくうたえないと出させてくれなくて
 「梨華、手のひらに、りんごが有ると思って歌え!」って
 そのときは、あんまり歌うことが好きじゃなかったですね。パパに怒られるから
 ちゃんと唄えないと、お風呂出れないみたいな」

MC
「お二人といえば「モーニング娘。」は切っても切り離せない関係だと思うんですけど
 モーニング娘。時代の一番印象に残ってるエピソードとかって、有りますか?

吉澤
「私ね、あんまり記憶にないんですよ
 当時、(忙しすぎて)何やってるのか、分からなくて
 覚えてないんですよ
 週末は、必ず、地方に、新幹線や飛行機で移動して
 車も、全部、こう、シールドされてて
 
 どこ通ってるのかすら分からないんですよ
 最近になって、やっと、大阪の梅田って、ここにあるんだって
 いろんなところに行かせてもらってたのに、
 コンサートが終わったら、コンビニに寄ってホテルに帰って
 ルームサービスで、なんで...
 
 最近ようやく、地方に行って、どこどこの美味しいお店とかに行ってとか、お酒飲んでとか
 やっと出来るようになったので

MC
「大人になったからんですかね

吉澤
「そうですね

MC
「モーニング娘。時代、つらかったなっていうこととかは?

吉澤
「つらかったというか、私がいけないんですけど
 モーニング娘。で、ミュージカルとか舞台をたくさんやらさせてもらったりだとか
 ライブもなんですけど
 差し入れが、すっごい量、来るんです
 むっちゃくちゃ頂くんです
 誰が食べるんだ?ってくらいに差し入れが、お菓子が、どーんと来て
 ひたすら食べることが、ストレス発散じゃないですけど、楽しくて
 常に、ケータリングの前で、こう食べてたら...
 
 すごくおっきくなってしまって
 そのときのライブが一番つらかったです

MC
「動けない...みたいな?

吉澤
「跳べない!」


MC
「今の時代、アイドルの戦国時代なんて言われていますけども、それについて

石川
「そこには、私たちって、入ってないのかな?