みんな大好き@hatena Blog

フライング☆ラビッツ初日舞台挨拶

@2008.9.13.@丸の内TOEI 1
座席は、ほぼフラットに設置されてて、前の人の頭が邪魔になる感じ
(シネコンのように、傾斜面に設置されてるのが好き)



10:00〜12:00くらいのを見た後で、舞台挨拶

舞台上に居たのは、左から

瀬々監督、やよい、ゆかりB、ちなつ、ゆかり、いつき、マネージャー、高田純次
の8名

(前提として、ご覧になられた後ということで、ネタバレ的なこともOKです)

インタビュー的なものがあって、
・大変だったことは?の問いに
 やよい:年上の役だったので、とても緊張した
 ちなつ:腿上げが、辛かった
     シュートのシーンが少なくて、悲しかった
     あとで、シュートのシーンが少ないからと、追加撮影があったのが悲しかった
 ゆかり:代々木体育館の試合のシーンで、長回しで、なかなかカットが掛からず、
     ずーっと走ってたことで、演技ではない、雰囲気になっています
 高田氏:全編韓国語なので、それが大変だった(ウソ)

・これだけ女子ばかりだと、ガールズトーク炸裂したんじゃないですか?
 いつき:ガールズトークといえば、ちなつで...
 ちなつ:(いきなり振られて困惑)えぇっ?!
 瀬々氏:屋形舟のシーンで、所在なく、たばこを吸ってる高田氏が...
 高田氏:フルーツとかをつまんでたので、大丈夫でしたよ

・(質問は忘れちゃったのを、いくつか)

 ゆかり:撮影は、1年前で、2ヶ月間でした

 いつき:C.A.の制服でボールを投げるシーンが、ちなつのツボみたいで...

 高田氏:怒って灰皿を投げるカットが...(他の出演者から、そんなカット無かった、とツッコミ)

 瀬々氏:ゆかりが最後、泣いちゃった試合で、ちなつがシュート決めたんだけど、
     カメラが追えてなかった
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 マネ :私と高田氏は、みんなが試合中、たいへんな中、カメラが来たときだけ
     応援してた。ほんと、何もしてなくて...
 高田氏:何もしてないところを撮られるというのも、なかなか大変で...
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 やよい:どこに出てるか、探してみて。あ、見た後でしたね。も一度見てください
 マネ :どこに出てるか、探してみてください(笑) (やよいのてんどん)
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 ゆかり:この撮影が始まる前には、C.A.をやって、バスケもやってという両立してる人が
     いるなんて知らなくて
     撮影という、擬似体験ですが、C.A.の体験や、バスケの練習、大変でした



(どーせ、使われるのは、ほんのちょっとなんだろ?みたいな感じで、
 ひとことふたことな回答ばかりのインタビュでした)



スチル撮影があって、
・右の方を向いたときは、なんか”指さしてください”とかいう指示が出て、
 司会の人から、特別なんは、ダメですよぅとか言われつつ、やってた

ビデオ撮影
・司会の人から、手を振ってくださると、いい感じになると思われるので
 お願いしますとか

そんで、各人、ミニバスケットボール6個(サイン入り)を客席に投擲
監督は、2階席にばっかり投げてた
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無性に走り出したくなる感じ。 試合のシーンは、ちゃんと見せてくれる(0番ばかりを追いかけてはいない) 対戦相手のプレイも、かっこよかった スラムダンクねたが、ちょっとある。
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ロビーに、少年メリケンサックのポスターが貼ってあったので パチリ 劇場でポスターの販売してくれたらいいなぁ